さて、ミラノの禅レストランでのイベントの興奮も冷めやらぬまま、翌5月5日はガルバニャーテ(Garbagnate)のお祭りに参加しました。以前にもご紹介したように、このお祭りは、東北震災以来、日本を支援してくださっているガスメル(GASSMER)というグループの方たちとのご縁で参加しました。Wajaku(和寂)は着付け体験と筆文字の栞をサービスして、東北の子供たちを支援する”ハタチ基金”
http://hatachikikin.com/about への寄付を募らせて頂きました。
一部ですが、お客様のご紹介です!
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着物っぽく、ポーズもご指導させて頂きました(笑) |
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これは、アンティークの刺繍帯。 |
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板についてます!
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このコーディネート、一番人気。本当に皆さん、しっくり馴染んでいます。
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この方は日本語で「コンニチハ!」を連発、回りの皆さんを笑いの渦に
巻き込んでくれました。
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本当に皆さん「着物初体験だ!」と子供みたいに楽しんで下さっていました。
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こちらもガスメルの方々。本当にお世話になりました。 |
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ガスメルの方がこんな立派なポスターまで、作ってくださりました。
皆さんのお蔭で、この日、152ユーロ40セントの温かい寄付を頂きました。 |
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お祭りの1コーナー。どこの国でも、子供は同じ、元気で可愛い!
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途中、雨に降られたりしたけれど・・・ |
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場所を移して再開! |
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沢山のお客さま、温かいご支援、本当にありがとうございました!!! |