「目立ち過ぎず、渋めのコーディネートで」というY様の依頼・・・かといってルーブル美術館での登壇なので華やかさも欲しい・・・うむむ~と悩んだ末、紬の付け下げにアンティーク帯を合わせてみました。結果、「程よいバランスでとてもよかった!」とY様にも喜んでもらえました。
観世清河寿さんらそうそうたるメンバーの中、ルーブルのステージに登壇された
脚本家のY様。
(写真は禁止でしたので、www.cinemacafe.netから添付させて頂きました)
|
こちらは場所を移してホテルモーリスでの記者会見。
司会の雨宮塔子さんにも、着物姿を褒められていました。
(写真はwww.cinemacafe.netより)
|
お祝いですので、矢羽の帯で華やかに。色はY様の
お好きなブルーグリーン系を選びました。
|